一人のときは、不安とかつきものでした。
まず家庭の問題、自分自身のこと・・・。
実際、困難なことは、幼い頃から常にあって
(2歳の時、母は白血病で他界)
無知でどうすることも出来なかった。
それでも、周りには、悩みなんてなんにもなさそうだね。
超ポジティブ思考だと
どの世代にも言われてきました。
客観的に見ると、元気だったんだと思う。
自分が元気だったら、
若さをもらえた、楽しかった、おもしろかった
って、周りをも笑ってもらえることも出来たり☆
協力出来たり☆考えも変わったり
それも嬉しかった。
なにが起こるかわからない人生だからこそ
些細なことにでも「感謝」できる様になりました。
家があると雨や風が防げること。
便利に水が使えて、飲めること
毎日お風呂に入れること。
洋服があること。
あたたかい布団で眠ることができること
美味しいご飯が食べることができること。
当たり前のようなことだけどね。
関わるまわりの方々にもたくさん支えられて
生活出来ていることに感謝。
暑中見舞いはがきが二枚当たったことにも感謝☆
まだコメントはありません。